9月4日から6日にかけて筑波大学で開催された2019年日本液晶学会 液晶討論会において、バイオミメチック材料研究室の大学院生5人(大谷悠太君(M1)、田島滉太君(M1)、大村拓矢君(M2)、平汐莉君(M2)、星野優香君(M2))が、「核磁気共鳴装置を用いた液晶のダイナミクスの研究」や「液晶エラストマーを用いた人工筋肉に関する研究」などについてポスター発表を行いました。
9月4日から6日にかけて筑波大学で開催された2019年日本液晶学会 液晶討論会において、バイオミメチック材料研究室の大学院生5人(大谷悠太君(M1)、田島滉太君(M1)、大村拓矢君(M2)、平汐莉君(M2)、星野優香君(M2))が、「核磁気共鳴装置を用いた液晶のダイナミクスの研究」や「液晶エラストマーを用いた人工筋肉に関する研究」などについてポスター発表を行いました。
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