東京工芸大学後援会 2023年度教育・研究助成 採択企画
文化関連機関の連携による地域文化の発信活動「ムセイオン静岡」の体験と実態調査
ミドラボ団地集会所設計チームで「ムセイオン静岡」の体験と実態調査を行いました。
ムセイオン静岡は、静岡県立大学を中心にグランシップ(設計:磯崎新)やSPAC(静岡県舞台芸術センター)などの地域の歴史文化資産を総合的に連携させた文化発信プログラム。
静岡県立美術館 ロダン館
SPAC_舞台芸術公園_せかいの劇場ミニミュージアム「てあとろん」
2023年4月 古今東西の劇場の歴史を紹介するミニミュージアム「てあとろん」としてリニューアル。
公益財団法人静岡県舞台芸術センター芸術局制作部副主任丹治陽氏による解説ツアー。
SPAC_舞台芸術公園_野外劇場「有度」(設計:磯崎新)
舞台芸術公園全体のコンセプト「自然との共生・調和」を集約的に表現する野外劇場。谷間からあがってくる霧は舞台の演出のようにもみえるという。演目によっては客席と舞台を入れ替えて使うこともあるとのことで、野外劇場ならではのユニークな使い方。
客席上部のコントロールルーム。
SPAC_舞台芸術公園_本部棟(芸術局の事務室、芸術総監督室、ミーティングルーム、資料室など)
SPAC_舞台芸術公園_研修交流宿泊棟(アーティストや演者、舞台芸術関係者の宿泊施設)
SPAC_舞台芸術公園_稽古場棟「BOXシアター」
シンプルなブラック・ボックス型の劇場。併設された稽古場1はSPAC俳優のトレーニングや稽古に使用される
SPAC_舞台芸術公園_屋内ホール「楕円堂」(設計:磯崎新)
漆黒の舞台と白木の柱とが一体となった楕円空間には天井のドームから光が差し込む。SPAC-静岡県舞台芸術センター芸術総監督・演出家 宮城 聰(みやぎ・さとし)氏にご挨拶。
てあとろんデーではSPACの俳優がツアーガイドを務めるイベントもあるとのこと。