4/28日:電通クリエイティブ・クロス ディレクター深尾礼武さん
二回目はCM、ウェブ広告を手がけられている深尾さんの講義でした。
タイトルは『アソビ人のすすめ』
「世の中で好まれるのは遊び人、社会が求めるのは遊びごころ」と言い切る深尾さんの提言する『アソビ』とは、生半可なものではないようです。持てる力を全て出し切って徹底的に楽しむ。めちゃくちゃ工夫する。妥協しない、途中であきらめない。そんな遊び方をどのくらい経験して来たか、それがクリエイティビティの原動力の一つではないかと深尾さんは言います。
かつて世界で高い評価を得ていた日本のデジタルコンテンツは、昨今、ニッチでストーリーが無く、クラフト的でつまらないと言われているそうです。
これからのクリエイティブはどうあれば良いのか、そんなところまで言及された講義内容は、工芸大の思い出話や奥様との馴れ初めのエピソードも含め、大変興味深いものでした。