デザイン学科は、“オリジナルのトートバッグを作ろう!”を実施しました。
ワークショップには、20組の親子が参加してくれました。
アルファベットがプリントされた紙か白紙のどちらか好きな方を選んで、自由に絵を描いてもらいました。
サポートのデザイン学科のお姉さんたちが、絵をスキャンしてアイロンプリントに出力。
それを無地のトートバッグに専用のプレス機で転写します。
カバーをそっと剥がすと自分の描いた絵が、そのままトートバッグにプリントされていて、
おもわず笑みがこぼれていました。
世界に1つだけのマイトートバッグを手にしてみんな笑顔!デザインの楽しさをきっと理解してもらえたと思います。