2年次「イラストレーションⅡC」の授業風景です。
今回の課題は「布を描く」。
サテンの布を実際に目の前に置き、鉛筆だけで光と影、布の量感を表現するデッサンに取り組みました。
授業は3時間にわたりますが、学生たちは終始集中してモチーフに向かっていました。
この課題では授業時間だけでなく、自宅での制作時間も設けています。
巨匠のドラペリー表現を模写する作業は自宅で進め、授業ではじっくり観察し、デッサンに集中しています。
「うまく描く」よりも「よく見る」。
モチーフを誠実に観察し・描くプロセスを十分に重ねると、その人のならではの着眼点が絵に現れてきます。
学生たちが自分の作品の中に発見したオリジナリティが、彼ら自身の今後の成長を支えてくれるはずです。





















