デザイン学科

福島治教授が世界ポスタートリエンナーレ・トヤマの審査員に!

6月18日・19日の二日間、第11回世界ポスタートリエンナーレ・トヤマ2015の第一次審査が始まりました。

富山県立美術館主催の世界ポスタートリエンナーレ・トヤマは、世界のポスターデザインの現況と成果を概観するための国際的なポスターの公募展です。

福島先生は、3年前このコンペティションで日本人初のグランプリを獲得するという偉業を成し遂げ、今回、審査員に抜擢されています。


福島先生から審査中に次のようなコメントが届きました。

「世界中から集まった3800点の個性的なポスターが並ぶと壮観です!!国際ポスターだと作品の多様性があって審査も楽しいです。審査というより勉強させてもらってる感じです。」

なんとまぁ、真摯なコメントでしょう。見習わないとですね。

次の写真は、審査委員たちと昼食をとる福島先生です。一番右のロン毛の方です。

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