2019年はメンデレーエフが周期律を発見してから150年目に当たります。国際連合総会においても2019年を国際周期表年2019として祝うことが宣言されました。
工学部では授業にオリジナルデザインの学習周期表を使っているので、周期表に関連したイベントには関心を払っており、さっそく工学部工学科として協賛団体に登録しました。
国際周期表年について詳しい説明はこちらのホームページをご覧ください。
画像はオリジナルデザインの学習周期表の解説の一部分を表示しています。詳しい情報とご希望の方はこちらをご覧ください。