化学・材料コースでの学びについてご紹介します。
東京工芸大学の「化学・材料コース」の学びは、主に、応用化学 と 先端材料 の分野から成っています。
応用化学 では、化学の技術を活用する 手法を勉強します。
先端材料 では、人類や社会の役に立つ 新しい材料をつくる 手法を勉強します。
化学や材料という分野が社会でどのように生かされるのかピンとこない方も多いと思いますが、人類や環境、社会を、将来にわたって、安定・安全・快適に維持するために不可欠な分野 です。
是非、化学や材料に関心を持っていただき、我々と共に、我々の子孫も幸せに暮らせるような世界を築きませんか? 人類の幸せを、物質面から支えましょう(大袈裟かな)。
化学・材料コースの詳しい内容は、化学・材料コースのホームページ および 下の 化学・材料コースの紹介動画 をご覧ください。