前回ご紹介した「M1論文レビュー」と同日、「M2中間報告会」も開催されました。
こちらも毎年の恒例行事です。昨年度はリアルなポスター発表会でしたが、今年はやはりオンラインです。
発表者はM2学生(大学院・修士課程2年生)、聴講者は工業化学専攻の全教員と卒研生や院生です。
発表者は用意したスライドで発表したのち、教員からの質問に対応しました。
研究に打ち込む大事なM2の1年が「特別な年」になってしまった彼らを不憫に思います。その一方で、「新しい形」に自然に適応する彼らの力にも感嘆します。
前回ご紹介した「M1論文レビュー」と同日、「M2中間報告会」も開催されました。
こちらも毎年の恒例行事です。昨年度はリアルなポスター発表会でしたが、今年はやはりオンラインです。
発表者はM2学生(大学院・修士課程2年生)、聴講者は工業化学専攻の全教員と卒研生や院生です。
発表者は用意したスライドで発表したのち、教員からの質問に対応しました。
研究に打ち込む大事なM2の1年が「特別な年」になってしまった彼らを不憫に思います。その一方で、「新しい形」に自然に適応する彼らの力にも感嘆します。
大学公式Webサイトで
工学部・芸術学部の詳細を見る