山村健准教授が企画、空間デザインを手掛けた展覧会です。東京工芸大学100周年記念事業と駐日スペイン大使館の共催となります。平日のみの開館ですが、ぜひご覧下さい。山村研で製作したグエル公園全体模型(1/500)とサグラダ・ファミリア聖堂の鐘楼模型(1/10)も展示され ています。
会期:2022年3 月 10 日から 3 月 31 日まで
時間 :10:00-17:00(金曜日は16:00まで)土日休館 予約不要
料金 :無料
場所 :106-0032 東京都港区六本木1-3-29駐日スペイン大使館
主催(共催):東京工芸大学色の国際科学芸術研究センター、駐日スペイン大使館
企画 :山村健(東京工芸大学准教授)
特別協力:株式会社新東通信、共同ピーアール株式会社
出展協力 西武文理大学((学)文理佐藤学園)、早稲田大学建築学教室本庄アーカイブズ、YKK AP株式会社、一般社団法人ガウディ学研究所、東京工芸大学山村健研究室、久原泰雄研究室
協賛: コセンティーノ・ジャパン株式会社
後援:カサ・バトリョ、日本・カタルーニャ友好親善協会
日本建築学会関東支部
空間デザイン:YSLA Architects (ナタリア・サンツ・ラヴィーニャ+山村健)
グラフィック・デザイン:松本健一(motomoto)
会場施工:株式会社GARDE
【イベント】
●3/17 18:00-19:00:講演会「SDGsとアントニ・ガウディの形と色」山村健+コセンティーノ・ジャパン+カサ・バトリョ
(50名会場)
申し込み:https://bit.ly/Gaudijp
●3/31 14:00- ダンス・インスタレーション「サステイナブル・パッション」 中弥智博、植田穂乃香(東京シティ・バレエ団)殿崎亜美(PRコーディーネーター)