厚木市緑ヶ丘団地と周辺地域の活性化プロジェクト「ミドラボ」でタッグを組んでいる神奈川県住宅供給公社さんが、このたび創立70周年を迎えられました。おめでとうございます!
その記念企画として、プロジェクトのインタビュー記事をまとめていただきました。
団地で暮らしながら室内環境の研究を進めている大学院生の森口さん、ミドラボの発案・担当者であり、本学建築学科のOBでもある公社の茶屋道さん、森田教授がそれぞれこのプロジェクトへの思いを語っています。
団地に住みながら研究、住民目線の改善提案につなげたい/森口拓生(緑ヶ丘団地:ミドラボ:東京工芸大学大学院工学研究科)
https://www.kosha33.com/kjk70th/voice/post-9.php
母校とのコラボを実現、意思が尊重される職場/茶屋道 京佑
https://www.kanagawa-jk.or.jp/outline/recruit/introduction/details.asp?id=19
“もうひとつのキャンパス”が団地にできたら/森田芳朗(ミドラボ:東京工芸大学工学部教授)
https://www.kosha33.com/kjk70th/voice/post-10.php