現在、演習科目を中心に、同じ科目の中で、各自が、教室で対面で行う授業とWEBでの授業のいずれかを選択して受講するハイブリッド形の授業を行っています。
こちらは、教員1名、受講生10名で実施した1年生の授業風景の一例です。
お互いの距離に気を使ってもらい、少し離れて座ってもらいました。
来週は、自分たちで準備した資料を使い、一人一人にみんなの前で簡単なプレゼンテーションをしてもらいます。
こちらは3年生の建築材料構造実験Aの授業風景です。
実験の授業では、実験機器の周りにどうしても複数人が集まらざるを得ないので、この授業では受講生全員にフェイスシールドを配布して受講してもらいました。
少しずつですが、大学の授業も正常化に向かっています。