建築コース

【建築視察】DAY.3_吹屋の産業遺産を歩く

建築設計計画Ⅱ研究室・ゼミ旅行レポート③

寄島かき直売所

よりしま 海鮮市場 で朝食。次々と提供される手作りのお惣菜がおいしくエンドレス状態。お店の方には、海鮮事情に興味津々の学生の相手をしていただきありがたい。
カキフライサンド、初めて見るメニュー。

備中松山城展望台
©栗原美希

有名な雲海はなかったが良い眺め。展望台自体のデザインは公園の遊具のようで少し残念。見るための施設は見られる施設でもある。途中道に迷い、たまたま迷い込んだ備中松山城城下町(高梁市石火矢町/内山下/小高下町あたり)の雰囲気もとてもよかった(写真は撮らなかった)。

高梁市成羽美術館(設計:安藤忠雄)

吹屋ふるさと村:銅の生産と共に、防錆・防腐効果があるベンガラの生産で栄えた吹屋を訪れる。ベンガラの主成分は酸化第二鉄でありその独特の風合いをもつ赤色顔料(ジャパンレッド)で統一された街並みが今も残る。

旧片山家住宅(重要文化財):弁柄屋としての店構えを残す主屋とともに弁柄製造にかかわる付属屋が立ち並び「近世弁柄商家の典型」と評される。(以下は、路地の写真ではなく敷地内で主屋と付属屋を隔てる塀です)

旧吹屋小学校:このあとDAY.4で訪れる閑谷学校の資料館(1905・有形文化財)で、旧私立中学閑谷黌(まなびや)本館)と同一形式の学校建築。

西江家住宅(登録有形文化財):ベンガラの原料となる緑礬(ローハ)とベンガラの生産を行った豪商の邸宅。江戸期には大庄屋として天領地の支配を許され、代官御用所も兼ねていた。現在でも個人邸宅として住み続けられている生き続けている建築であり、当主の方にご案内いただく。楼門造でありながらスケールは住宅サイズ。手入れの行き届いた際限の無い庭のなかで親密な住空間が囲い取られる。人と一緒に写る写真だとその不思議なスケール感がよくわかる。

倉敷デパート

【建築視察】DAY.2_牟礼/琴平/坂出/倉敷

【掲載】裏庭の家

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