2021年度工芸制作演習が開始しました。
「工芸制作演習」は東京工芸大学の名を冠した名物授業。工学部と芸術学部の教員が組み、両学部から選抜された学生20名を対象として行うデザインの実践的な講義。
2021年度はデザイン学科の杉下哲、グラフィックデザインの松本健一、建築コースの市原出、山村健が担当。今年度の課題は「廊下を舞台に」。「常識を疑う」
活動はインスタにアップされていきます!→ https://www.instagram.com/tpu_art_x_eng_class/
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