誠文堂新光社から刊行されている「イラストノート」。このNo.34の表紙を飾ったのは谷研第4期生の黒田愛里の絵だ。猫が大胆に独特の装飾性とともに描かれているPOPな作品だ。表紙だけでなく、この号には付録がついていて、彼女のHOW TOなど近況も伺うことができます。
黒田も先に投稿したえんどうゆりこと同様、昨年25歳にして東京イラストレーターズ・ソサエティの会員となり、最近仕事も急増している。
最近、谷研OB・OGたちがめきめきと頭角を現し始め、私は大変うれしく感じています。巷のギャラリーや編集者の方々から、「谷研すごいですねぇ〜」などと声をかけていただき、ホクホクしています。
絵で仕事をするなら谷研だよ〜!と自負しております 笑。