化学・材料コース

化学・材料コース紹介

化学反応を取り扱う知識・技術を身につけ、あらゆる産業、先端材料・応用化学分野で生かす

エネルギー化学、分析化学、物性化学、環境化学など、汎用性の高い「応用化学」と有機、高分子、無機、半導体などの「先端材料」で構成されています。次世代の技術者に必要な情報技術科目、薬品や装置を使った実験と演習を豊富に配置したカリキュラムで実力をつけることができます。また、強みとなる環境系の資格取得をサポートする科目も多く準備されています。

こんな人にオススメ!

  • 環境問題の解決に関わりたい人
  • 機能性材料の開発に興味がある人
  • 次世代材料に興味がある人
  • 次世代エネルギーに興味がある人
  • 化学分野の研究者になりたい人
  • 理科の教員になりたい人

<ピックアップ授業>有機材料物性
ソフトマテリアルとして重要な「液晶」と「高分子」を中心に研究・開発の基礎を解説する。さらに「遺伝子」「生体膜」など生体機能をつかさどる「バイオソフトマテリアル」も紹介する。

大学院2年生の水田智大君が「第26回ポリイミド・芳香族系高分子会議」にて優秀ポスター賞を受賞しました

大学公式サイトはコチラから
KOUGEI PEOPLE 東京工芸大学 学科・コースブログ集

最近の投稿

アーカイブ

大学公式Webサイトで
工学部・芸術学部の詳細を見る

PAGE TOP