建築コース

“Residential Architecture as Infrastructure” が出版されました

オープンビルディング(居住者参加による集合住宅の計画手法)の世界各国での実践をまとめた著書 “Residential Architecture as Infrastructure”(インフラとしての住宅建築)が出版されました。建築コースの森田芳朗教授が、日本の事例紹介を担当しています。
https://www.routledge.com/Residential-Architecture-as-Infrastructure-Open-Building-in-Practice/Kendall/p/book/9780367863159
日本は、他国がまだ経験したことのない量の空き家を抱える「課題先進国」です。この有り余る空間資源を利用したDIYリノベーションと、それを通じたまちづくりの動きが全国で生まれています。

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