大学脇の小鮎川をバスで10分ほど上ると、神奈川県唯一の村、清川村があります。そこでいま、空き家となった築150年の民家を、地域のにぎわいづくりの拠点にする計画が進んでいます。NPO「結の樹よってけし」によるこのプロジェクトに、東京工芸大学も参加しています。昨日は、地元の高校生から幅広い年代が集まっての大掃除。もとの暮らしに敬意を払いつつ、これからの利用に向けて、すっきりさっぱりさせていただきました。プロジェクトの名称も「よってけさん」に決まり、いよいよ始まる雰囲気です。(建築学科 森田芳朗)
大学脇の小鮎川をバスで10分ほど上ると、神奈川県唯一の村、清川村があります。そこでいま、空き家となった築150年の民家を、地域のにぎわいづくりの拠点にする計画が進んでいます。NPO「結の樹よってけし」によるこのプロジェクトに、東京工芸大学も参加しています。昨日は、地元の高校生から幅広い年代が集まっての大掃除。もとの暮らしに敬意を払いつつ、これからの利用に向けて、すっきりさっぱりさせていただきました。プロジェクトの名称も「よってけさん」に決まり、いよいよ始まる雰囲気です。(建築学科 森田芳朗)
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