比江島 俊浩 教授(画像・写真応用分野)の研究が、米国化学会のMacromolecules誌(Impact Factor: 6.057)に掲載されました!
比江島 俊浩 教授の研究グループは、生体高分子の液晶場を利用してせん断応力の履歴を磁気記憶することに成功しました。この研究成果は、画像情報の分野に留まらず、将来医療分野における磁気イメージングへの応用に繋がるものと期待されています。
詳しい内容は、https://doi.org/10.1021/acs.macromol.3c01956 からご覧いただけます。