本学科の一期生である深作絵美さんが、厚木キャンパスに特別講義に来てくれます。
【日時】 2015/6/30(火) 11:00-12:30
【場所】 東京工芸大学 厚木キャンパス3号館312教室
【講演タイトル】マンガとインタラクション
【講演者プロフィール】
深作 絵美(ふかさく えみ) マンガ家
東京工芸大学芸術学部メディアアート表現学科1期生 2005年卒。2005年週刊少年ジャンプ第3回デジタルマンガ賞佳作受賞を機に商業デビュー他、エンターブレイン、宝島ワンダーネット、芳文社、新書館、竹書房などでマンガ作品を執筆。
2006年Flashマンガ「マルラボライフ」メディア芸術祭マンガ部門審査委員会推薦作品選出
2013年紙巻きオルゴール漫画「蒼海ドロップス」メディア芸術祭マンガ部門審査委員会推薦作品選出
現在は「るっこ村長のぴこぷり村日記」と「今日のノルマさん」を連載中。
【講演概要】
現在までに制作してきたマンガ作品(Flash、携帯、雑誌、紙巻きオルゴール)の紹介。
インタラクティブアートとしてのマンガについて考えつつ、1期生の大学卒業後10年間の活動記録としても何かしら伝わるものがあればと思います。
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