5月29日、一年生のインタラクティブメディア演習1Aー映像コースの前半組講評会がありました。
この授業はインタラクティブアートコースと映像コースを前半と後半にわかれて受ける授業で、
映像コースでは30〜60秒の映像作品の制作を通じ、
ビデオカメラやMacintoshの扱い方、編集ソフトの基本的な使い方を学んでいきます。
ほとんどの学生が初めて映像を制作しますが、
皆さん各々に悩んだり楽しんだりなどして完成させた作品を上映しました。
今回のグループ制作課題のテーマは『空気』。
SFのような世界観の映像や、コミュニケーションをテーマとした映像など、様々な観点から見た『空気』を描いた映像にしあがっています。
その中から数点、インタラクティブメディア学科のYoutubeチャンネルにて作品を公開しました。
ぜひご覧下さい。
個人作品
押山君の『だるまさんが転んだ』
川上君の『MIRROR MAN』
木村さんの『もしも身の回りの音が人の声だったら』
グループ作品:テーマ「空気」
3班の『パラレルワールド』
7班の『空気レストラン』