8/26~8/28に行われたCEDEC2015のゲームデザイン分野のイベント「PERACON2015」ペラ企画コンテストにて、工芸大ゲーム学科学生の作品が30位以内に4作品も入り、団体戦では株式会社プロペ、セガグループについで3位となりました。
19位に入った4年生松井秀君の作品「フライングボディアタック」
20位に入った4年生佐藤大君の作品「Girls & Puncher」
25位に入った4年生金徳寿君の作品「みかんアート」
30位に入った4年生山本竜之介君の「スパークリングスパーキング」
残念ながらベストアマは逃しましたが、多くの作品がプロと引けを取らない評価で、ゲーム学科の実力を示せたと思います。さて来年は「打倒、工芸大!」に燃える専門学校さん方の挑戦を受ける形になりますが、逆に団体戦1位を目指して精進していきます!