デザイン学科空間プロダクトデザイン研究室3年生の今成翔吾さんが、
第23回主張する「みせ」学生デザインコンペで受賞しました。
奨励賞:今成翔吾さん
空間プロダクトデザイン領域の木下です。本日は、昨年に続き受賞者の授賞式の様子をお届けします。
このコンペは、商業施設等の設計・デザインを目指す次世代を担う学生を対象に、街づくりや店づくり等を含んだ商業施設づくりに対する意識啓発を図り、発想力や表現力を含んだ技術の向上に寄与するべく、平成15年から毎年本会が主催しています。
タイトル:「農業愛と愛郷心を育む直売所」
作品説明:現状の社会的な課題点として挙げられるものの中から「農家の担い手不足」という点に着目し、「直売所」というお店の形を利用した商業施設を提案する。今後担い手を増加させていくためには、「幼少期からの農業の経験」が重要になると考える。これが未来の農業の担い手候補である子供達の中で農業を根付かせることに繋がり、今後の業界の活性化に貢献することができるコミュニティとなる。
これらから、直売所と幼稚園が融合した商業施設を提案する。直売所から生まれる地域の農業事業者と親子との関係性を深めることや、幼少期から農業に触れる機会を増やすことでそこへの関心を高め、将来の農業の担い手を生むきっかけを作ることを目的とした施設となる。また地元の農業や野菜を知ることで、子供達は自分が生まれ育った地域への関心を高めるきっかけともなる。
また、この直売所に出店する農家やその野菜のシンボル、ロゴとして園児が描いた似顔絵やイラストを使用するという仕組みを作る。これがこの施設全体で他とは違った農業のブランド化を可能にする。

受賞、おめでとうございます!



















