リアルデザインワークの授業は、日本のトップクリエイターを招聘しての連続講義。
伊藤 有壱さんは、日本のクレイアニメーションを代表する作家です。
日本アニメーション協会理事を務められています。
教育でも素晴らしいクリエイターをたくさん育てられています。
東京藝術大学大学院映像研究科アニメーション専攻教授。
大阪芸術大学芸術学部キャラクター造形学科客員教授。
ニャッキの生みの親でもあり、
ハーバーテイルなどの作品では、数々の国際的な賞を受賞されてます。
今回の講義でも、本当に丁寧に分かりやすくお話をしてくださいました。
クリエイターとしての才能と同時に、その人間性にも感動いたしました。
本物のニャッキを持参してくださり、学生たちも興味深く眺めていました。
心に残る講義に感謝いたします。