デザイン学科
2018.10.23
学科専門授業「メディアプロデュース論」にて今期話題の映画「カメラを止めるな!」プロデューサーの市橋浩治氏をゲストにお呼びし、本映画の製作のプロセスやヒット後の状況などをお話しいただきました。 映画がどのように企画され、公開され、宣伝し、ヒットすると何が起こるのかをプロデューサーの視点で解説していただきました。創る側だけで無く、成立させるための要素や苦労など、作品を届けるための視点はデザインを行う上でも参考になったと思います。
JAGDAの開催する全国コンペ、学生ポスターグランプリ
デザイン演習1(生活)始まりました!
第4回、JID主催の「次世代を担うデザイン展2025」に空間プロダクトデザ…
デザイン学科では、1-2年次に4つの領域から演習授業を選択できるカリキュラ…
東京工芸大学は、神奈川県住宅供給公社とともに、厚木市緑ヶ丘エリアを…
空間プロダクトデザイン領域助教の木下です。空間プロダクトデザイ…
デザイン学科がある中野校舎3号館地下にはシルクスクリーンの工房があ…
大学公式Webサイトで工学部・芸術学部の詳細を見る