29日の13時から日没までの撮影、同時並行で手描きのエフェクトをエフェクト班が描き込み、翌日お昼までに仕上げた作品。
カラコレとかブレの補正など細かな処理は戻ってからさらに処理してますが、ほぼ24時間で作ったのだから、今年のチームはとても頑張った!
3年生10名、4年生3名、合計13名で作りました。
それとタクゼミ5期の卒業生である吉備国際大学のキムイェオン先生と吉備の学生2名も参加してお手伝い頂いてます。
ワークショップといっても、作品としてカタチになっているのが何より嬉しいですね。
暑い中の撮影のあと、真冬並みの洞窟の中での撮影。
汗だくのTシャツがキンキンに冷えまくって体の芯まで冷えきりました。
まにわ映像フェスティバル2017プレイベントとして北房で行ったワークショップの作品です。7月29日・30日、岡山県真庭市北房地域の名所にて、地元の「北房ホタルっ子ミュージカル」の子供達に出演してもらい、ピクシレーションというコマ撮りアニメーション作品を制作しました。北房の名物であるホタルが、大切な荷物を運んでいくという物語です。撮影から手描きエフェクトの追加、編集までほぼ24時間で制作しました。そして、今年も真庭市勝山でアニメーションマッピングをします!こちらもホタルが主人公の物語。2017年 8月18日 19日 20日投影時間 19時半〜21時会場 勝山文化往来館 ひしお岡山県真庭市勝山162-3ひしおの駐車場側の壁面に、3年生たちを中心に制作したアニメーションをプロジェクションマッピング。また、ひしおホールでは上映プログラムも始まっています。勝山アニメーション・ショウケース Vol.3インターカレッジ アニメーション フェスティバル岡山上映「学生アニメーションの最前線 15年の歴史」2017年8月11日 〜 8月27日1日5回上映11:00 / 13:00 / 14:30 / 16:00 / 18:3018・19・20日のみ18:30を19:40からの上映に変更金土日は、マッピングも上映プログラムもどちらもご覧になれます。ちなみに、激しい雨天時はマッピングは中止となる場合があります。ぜひ、お越しください!
由橋本研究室 東京工芸大学发布于 2017年8月16日