アニメーション学科
2017.08.24
橋本研究室ではこの夏もまにわ映像フェスティバルで作品を発表して来ました!
ひしおホールでのICAFの15周年上映はまだまだ続いておりますが、僕らのマッピングイベントは終了したのでちょっとだけ振り返り。その1
今回のまにわ映像フェスティバル2017へは、3年生10名、お手伝いに4年生3名の13名の学生で参加しました。
マッピングイベントは3日間、8月18〜20日の夜。 イベントで展示したのは3つの作品です。
ひしおの駐車場側壁面に投影したアニメーションマッピング。 ひしお入口へ続く、安養寺山門へのライトアップ。 ひしお中庭での床面アニメーション。
そしてプレイベントで制作したピクシレーションも忘れてはいけません。
駐車場壁面のアニメーションは、勝山や真庭の自然が舞台。 主人公のホタルの妖精がカラスに奪われた鈴を取り返しに行く物語です。 そしてその鈴は、プレイベントの映像で妖精に扮したホタルっ子ミュージカルの子どもたちがバトンリレーした鈴、という設定。
例年よりも、ストーリー重視の作品になりました。
まにわ映像フェスティバル2017 プレイベント
まにわ映像フェスティバル その2
2003年に産声を上げた東京工芸大学アニメーション学科の立ち上げから現在ま…
10/6「領域研究」では“海外3D業界で働く”をテーマにエフェクトアー…
「なかのZEROメディア芸術展覧会 なかのZEROメディア芸術プログラム2…
入試相談であった質問で大事な部分を記します。Q.絵が苦手です。授業…
先日行われたオープンキャンパスではこれから行われる総合型入試の説明を主に行…
大学公式Webサイトで工学部・芸術学部の詳細を見る