アニメーション学科

マチエル大会!

トンコハウス展、ピクサー展と春のアニまつり?よろしく学外へ繰り出して刺激を多く受けたヤマナカゼミの面々。そこで共通していたのはデジタルのツールを使っても手作り、特に厚みのある画面作りへのこだわり。目の当たりにして改めてですが考えさせられた次第でして…。素材や表現に触れて自分の今後の作品に活かしていこう!と言う事で今回は「マチエル大会」!と評して、表現する事での楽しさ、面白さを体験していく課題を行いました。マチエルとは絵の具を飛ばしたり、にじませたり。引っ掻いたり、垂らしたり…多くの場合、そんな偶然の表現を意識的に活用し表現してゆく技法群で、ある種素材感やテクスチャ、エフェクトにも繋がっても行く表現です。

机の上だけだと気持ちも表現も小さくなってしまいます。ということで新聞紙を広げて大きく!大胆に!なんだか幼稚園を思い出すね。(服装も汚れても良い格好で行っています。)

筆についた絵の具を飛ばす『スパッタリング』

画用紙をカッターでくり抜き、それをもう1枚の紙に宛てがい、上から絵の具をつけたスポンジでポンポンと叩く『ステンシル』技法

少し水の多めの絵の具を傾けたりして滴らす『ドロッピング』時にはストローでも吹き飛ばします。(酸欠要注意!)

スポンジをポンポンと当てていく『スタンピング」。絵の具の水分量と力加減がポイントです。

具体的に表現として作品として活かす学生もいれば、デジタルに取り込み更に加工していく事前提で活用していく学生、直接は使わないけれど、自分だけの表現にこだわる感覚を養えた学生…。前期の課題は”伝える”事に重きを置いている課題のため、普段はあえてディスカッションなどの時間を多く取り、内容のツメを重ねていく事が多いのですが、基本は絵を描いたり、表現する事が大好きなゼミ生たち。時には難しい事抜きに絵の具まみれで表現することも大事ですね。

学外授業「NHK技研公開」

領域研究・浜崎ゆう子さん

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