現在劇場公開中の映画『キリコのタクト ~YELL~』(雑賀俊朗監督、主演:鈴木京香)の劇中に、卒業生の斉藤ヒュウさんの描いたマンガ「奇跡のタクト」が使用されています。この映画は厚木市市制70周年事業として企画されロケ等で市が協力、その流れで本学科にマンガ制作の依頼が舞い込みました。
斉藤ヒュウさんは単行本『自動販売機の前で』全2巻(スクウェア・エニックス)のあるマンガ家ですが、在学中厚木キャンパスにあったマンガ学科に通学、学業だけでなくキャンパスライフも謳歌し、卒業後プロデビュー、工学部のためのポスターやパンフレットのイラストを担当、今は「マンガ工房」の非常勤講師として教壇にも立っています。そのためこの依頼を打診したところ、快く受けてくださった経緯があります。
映画は音楽映画の名手である雑賀俊朗監督が手掛け、映画中だけでなく自ら執筆されたシナリオを出版した著書『キリコのタクト ~YELL~』(竹書房)の中にもマンガを掲載してくださいました。伝説の合唱指揮者の女性教師とかつての教え子たちの絆を描いた感動のストーリーです。
映画は10月初旬より厚木市をはじめ全国で上映中です。以下より探してぜひ劇場でご覧ください。
映画公式サイト:https://surf-entertainment.com/kiriko.html
〔図版〕雑賀俊朗氏著書表紙写真
斉藤ヒュウマンガ2ページ




















