芸術学部 基礎教育

わくわくKOUGEIランドでワークショップ「小さなハープを弾いてみよう!」を実施しました

鈴木 万里 (基礎教育教授)

7月26日(日)に恒例の「わくわくKOUGEIランド」が開催されました。今年は工学部・芸術学部のすべての学科と基礎教育がひとつずつ企画を提供しました。

芸術学部の基礎教育からは「小さなハープを弾いてみよう!」というワークショップを実施しました。今年で5回目になります。ハープはあまり接する機会のない楽器なので、毎年応募者が多く抽選になります。3回目の抽選でようやく参加できたと楽しみにされてきた親子もいらして、こちらも励みになります。10:00~10:40と11:20~12:00の2回、8名ずつで実施しました。小林厚木市長が若尾学長とともに途中で見学にいらっしゃいました。

開始30分以上も前からいらした親子もあり、とても意欲的でした。まず、ハープがとても古い起源の楽器であること、狩猟用の弓から発達したこと、ケルト神話の豊穣神ダグダが季節や天候を変えるための「黄金のハープ」をもっていたことなど、ハープにまつわるお話をしました。次にグリッサンドというハープ独特の弾き方をしてみました。弦を低い方から高い方へ、人差指をすべらせるように弾きます。高い方から低い方へ弾く時には親指を使います。すばやく音階が弾けるので、いかにもハープらしい響きになります。続いて、楽譜を見ながら「きらきら星」を弾いてみます。まず右手の人差指でメロディを弾きます。ドは赤い弦、ファは青い弦、他は白い弦と色分けされているので、初めてのお子さんでも短時間で弾くことができるようになります。次に左手の人差指で低音の伴奏部を弾いてみます。ハープは楽譜と弦を同時に見られないので、楽譜を見ながら弾くのは少し難しいようでした。その場合には保護者の方に左手のパートを弾いて頂きました。最後に好きなパートで合奏すると、とても上手に弾くことができました。

今回はアンケートを実施し、「もっと弾きたかった」という感想もあったようです。来年は自由に弾ける時間をもう少し多くしてみようと思います。

8台の楽器を調弦するのは時間と手間がかかるので、橘野先生と写真学科2年の矢島岳さんにお手伝いをお願いしました。

フェスタ風景

彫刻展「空(kuu)」

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