インタラクティブメディア学科

コミュニケーション演習の前半組の発表会が終わりました。

インタラクティブメディア演習ⅠBのコミュニケーション演習という授業での最終発表会が終了しました。
この授業では手順に則り、グループ等複数人との話し合いを通して自分たちで取り上げた議題(この授業では一つの作品とその作家)についての一つの結論を見いだし、最終日には生徒全員の前でプレゼンテーションをしてもらいます。
ゲームやアニメーションから小説、絵画まで幅広くテーマとして取り上げられました。
議題として取り上げられた作家と作品はこちら(あいうえお順)。
・『赤ずきんと健康』      井上涼(アニメーション/日本)
・『アルコールに潜む危険性』  パウル・クチンスキー(風刺画/ポーランド)
・『怪傑アンパンマン』     やなせたかし(連載童話/日本)
・『ヱヴァンゲリヲン新劇場版』 庵野秀明(アニメーション/日本)
・『シッダールタ』       ヘルマン・ヘッセ(小説/ドイツ)
・『千と千尋の神隠し』     宮崎駿(アニメーション/日本)
・『ポケットモンスター』    田尻智(ゲーム/日本)
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今週から後期組の開始です。
どのような作品が取り上げられるのでしょうか。

藤本直明先生の作品『Immersive Shadow』が新宿住友ビルにプロジェクションされました

三宅隆太先生が脚本担当の映画「劇場霊」が公開されます

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