インタラクティブメディア学科

セガの穴山大輔氏特別講義「インタラクティブメディアとしてのゲーム」

ゲーム会社のセガ・インタラクティブでサウンドデザイナーとして活躍している穴山大輔氏をお呼びして、特別講義をしてもらいます。穴山先生は、インタラクティブメディア学科の前身であるメディアアート表現学科の卒業生です。
日時 2015/7/7(火) 11:00-12:30
場所 東京工芸大学 厚木キャンパス3号館312教室
授業名 インタラクティブメディア概論A
講演タイトル
インタラクティブメディアとしてのゲーム
講演概要
「インタラクティブアート」「メディアアート」の表現としてゲームを
扱う際に必要となる、ゲームが動く仕組みや開発の手法の基礎知識、
そしてゲームがどのようにアート表現として応用されているかを紹介します。
講演者プロフィール
穴山大輔
株式会社セガ・インタラクティブ
第一研究開発本部 サウンドデザイナー
2005年 東京工芸大学芸術学部メディアアート表現学科卒業
2007年 東京工芸大学大学院芸術学研究科メディアアート専攻卒業
同年 株式会社セガ入社
キッズ・ファミリー向けアーケードゲームの開発を経て、
現在一般向けアーケードゲームのサウンドデザインを担当

チームラボ飛永由夏氏の特別講義レビュー

三宅隆太先生が「スクリプトドクターの脚本教室・初級篇」(新書館発行)を出版

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