インタラクティブメディア学科

特別講義「広告代理店のソリューションを支える仕事」−博報堂 麻生亜耶 氏

博報堂の麻生亜耶氏による特別講義が5/27(水)に中野キャンパスにて行われます。
麻生氏は、インタラクティブメディア学科の前身であるメディアアート表現学科の卒業生一期生です。卒業後、コンピュータメーカー研究所、総合商社、システムエンジニア、広告代理店など、幅広い分野で活躍しています。
日時 5/27(水) 11:00 -12:30
場所 東京工芸大学 中野キャンパス
講演者プロフィール
麻生亜耶
株式会社博報堂DYホールディングス
株式会社博報堂 主任研究員
SIer(システムインテグレーター)、商社、専門広告代理店を経て、2013年博報堂入社。
主に、マーケティングシステムの開発、マーケティングデータの整備・分析、グローバル領域でのナレッジ開発、現場部門のバックアップを担当。
講演主題
広告代理店のソリューションを支える仕事
講演概要
広告代理店の仕事と言えば、広告を作る・広告を世に出すこと。これらのソリューションを高いクオリティで提供するために、現場部門やクリエイティブ部門の裏側で行っている仕事をご紹介したいと思います。

グラフィカル・サウンド作品展示―アコースティックからエレクトロニカまで

工藤強勝先生によるタイポグラフィのワークショップが行われました

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