2013年8月31日(土)、日本デジタルゲーム学会2013年夏季研究発表大会が、中野キャンパス1号館(地下1階 大講義室)にて開催されました。
「アート+テクノロジー=ゲーム!」をスローガンとして、新しいゲーム研究分野を切り開く意欲的な話題から、産業においてゲームを対象とした研究テーマに至るまで、幅広い研究発表(本学からの参加は、6件の登壇発表と1件のポスター発表)に対する活発な議論が行われました。
また、「大学におけるゲーム教育」と題したパネルディスカッションには、ゲーム研究・教育を推進する大学の先生にお集まりいただき、
パネリスト:
白井 暁彦氏(神奈川工科大学情報学部 情報メディア学科)
藤本 徹氏(東京大学 大学総合教育研究センター)
三上 浩司氏(東京工科大学 メディア学部)
宮澤 篤(東京工芸大学 芸術学部ゲーム学科)
モデレーター:
三宅 陽一郎氏(株式会社スクエア・エニックス)
その様子がニュース&コミュニティサイト「インサイド」に掲載されました。
「日本デジタルゲーム学会夏期研究発表会で特別パネルディスカッションが開催、関東4大学の名物研究者がゲーム教育について激論」