アニメーション学科

ICAF2017に今年も参加します。さらに運営担当もします。

東京工芸大学アニメーション学科は、今回で15回目となる学生アニメーション映画祭インター・カレッジ・アニメーション・フェスティバル2017(ICAF2017)に幹事校、そして運営担当校として参加します。
フェスティバルディレクターは小栁貴衛助教が務めます。

ICAFは2002年に始まった、全国のアニメーションを専門的に学ぶ事の出来る大学、専門学校などの教育機関で制作されたアニメーションを一堂に会する上映会です。
今年は28校が参加します。

アニメーション学科からは9月17日(日)C2プログラム(14:20~16:10)において

「ほもにむ」 紺野彩美 2:02[卒制]
「TECHNOLOGY」 今井洸暉 4:15[卒制]
「宇宙の片すみで」 金井千夏 6:17[卒制]
「霓裳倩影」 トウ・ソケン 6:53[卒制]
「withdrawal symptoms」 尾崎爽乃 8:11[卒制]
「夢TV」 服部笙太 9:20[卒制]
「coffee time」 コ・カ 4:04[院修了制作]

の7作品が上映されます。

また今回のポスターイラストレーションを「withdrawal symptoms」で作品上映もある尾崎爽乃さんが描きました。尾崎さんは漫画家としても活動をしており、ここでは本名で記しましたが、尾崎演名義でイラストレーションを仕上げています。

『インター・カレッジ・アニメーション・フェスティバル2017』
◎会期 2017年9月15日(金)~18日(月・祝)
◎会場 国立新美術館 3F講堂および研修室
東京都港区六本木7-22-2
◎時間 以下のタイムテーブルにてご確認下さい。
◎入場無料
↓最新情報は以下のWEB等をご覧下さい

アニメーション学科とデザイン学科の卒業生が制作に参加!

来週15日から後期授業開始です。

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