たびたび話題にしている映画「ピクセル」が本日より公開されます。
なぜ、何度も話題に取り上げているかと言えば、劇中に登場する『パックマン』はゲーム学科の岩谷徹教授が生みの親だからです。さらに、先生ご本人もカメオ出演しているだけではなく、デニス秋山扮する「Iwatani教授」も登場。こんな凄い事を黙っていられるわけはありません。
そんな「ピクセル」を先日、日本公開前にアメリカで鑑賞しました。
作品スチルがそもそもパックマン!
かつゲーマーだった少年たちが大人になり、地上のあらゆるものを『ピクセル』化してしまう謎の侵略者と対決するという物語です。
『Iwatani教授』は劇中、本当にパックマンの制作者として紹介され、登場します。CMではネタバレ的な場面が描かれていますが、Iwatani教授は映画の最後の最後まで、、とここまでにしておきます。。 エンドクレジットは最後まで鑑賞される事をお願いします。
また、制作したSONY PICTURESのスタジオには公開中や予定の映画の看板が多数掲げられているのですが、そこにも当然のごとく「PIXELS」もありました。
この映画ではAuro11.1という音響システムを採用しており、それは本学科が持つマイブリッジ・シアターでも採用しているものです。それも合わせて、どこか宣伝せずにはいられない「ピクセル」は、本日より全国ロードショーです。