7月20日（土）中野キャンパスにて押井守監督を講師にお招きし、
アニメーション学科設立10周年特別公開講座が開催されました。
これまでの歩みについて、現在のアニメーション・映画の現場の話など話題は多岐に至りました。
最後はオープンキャンパスらしくクリエーターを目指す若い人に向けて、
大学で学ぶ意義について、本音で語ってくださいました。

熱く語る押井守氏

押井守監督 プロフィール

映画監督・演出家。1951年生まれ。東京都出身。東京学芸大学教育学部美術教育学科卒。タツノコプロダクション、スタジオぴえろを経てフリー。

主な監督作品：『うる星やつら2　ビューティフル・ドリーマー』『機動警察パトレイバー』『GHOST IN THE SHELL / 攻殻機動隊』『スカイ・クロラ The Sky Crawlers』など。

現在、来年公開予定のカナダとの国際共同製作『The Last Druid：Garm Wars』の準備中である。

押井守監督 プロフィール映画監督・演出家。1951年生まれ。東京都出身。東京学芸大学教育学部美術教育学科卒。タツノコプロダクション、スタジオぴえろを経てフリー。主な監督作品：『うる星やつら2　ビューティフル・ドリーマー』『機動警察パトレイバー』『GHOST IN THE SHELL / 攻殻機動隊』『スカイ・クロラ The Sky Crawlers』など。現在、来年公開予定のカナダとの国際共同製作『The Last Druid：Garm Wars』の準備中である。