アニメーション学科
2012.12.10
先日アップした1年生「アニメーション表現基礎」の立体ゾートロープが完成し、講評が行われました。立体ゾートロープとは、円盤の上に少しずつ違った”動き”を表した立体物を置いたものを、スリットを通して見たり、フラッシュをたき、光が点滅した状態で見てみると立体物が動いたように見える!というアニメーション表現のひとつです。表現基礎の授業としては初めての試みでしたが、とても面白い作品が揃いました!
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