アニメーション学科

1年生「アニメーション表現基礎」

アニメーション表現基礎は1年生の必修授業のひとつで、技術的な習得よりも、まずアニメーションの楽しさや動かす楽しみに触れたり、経験する事を大切にしている授業と、作画の基礎をバッチリ学ぶ授業で構成されています。

100人を越える履修者なので、2クラスに別けてフィルムを囲みます。1クラスでもこの長さ!

今回は毎年恒例のシネカリに挑戦。現像処理された16mmフィルムを先の尖ったニードルペンで直接ひっかいたり、アルコール系のペンで着色したり、漂白剤でフィルム幕面の溶剤を溶かしてみたり、フィルムにダイレクトに描きこんでいきます。普段は紙での作画や、デジタルでの作業も多いのですが、今回はフィルムに直に表現していくので、時には失敗してしまったり、時には思いがけない表現が生まれるコトも。

さ〜てどんなアニメーションにしようかな♪

限られた時間という事もあり、直感的にアタマと手を動かして自分のパートの3秒=72コマを埋めていきました。最後はシネカリ作品として有名なノーマン・マクラレンの『色彩幻想』よろしく、JAZZをバックに流しながらの上映は、暖かな光に包まれた正に幻想的なひと時となりました。

ジャズと共に、カタカタと映写機の音や、ひっかかれたフィルムのサウンドトラックからの音も響き渡ります。

自らの体験を踏まえて説明をされる木船園子先生。

アニメーションはやっぱり楽しいですね。

フィルムの比較。左から35mm、今回使った16mm、8mm

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新入生歓迎会2012

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