機械コース

大学院1年生の何梓遜君が国際会議(ICMCR 2019)にてBest Oral Presntation賞を受賞しました。

2019年2月24日に福岡工業大学で開かれた2nd International Conference on Mechatronics, Control and Robotics (ICMCR 2019)において、本学大学院電子情報工学専攻ウェアラブルロボット研究室所属の大学院1年生の何梓遜君がBest Oral Presntation賞を受賞しました。発表テーマは「Development of a Prosthetic Hand Based on Human Anatomy」です。人間の筋肉骨格系に基づいた電動義手の開発に関する研究です。

厚木キャンパスにて「高校生ロボットアメリカンフットボール全国大会」と世界大会「International Robofootball Tournament」を開催!

第3回教育・コミュニケーションロボット研究開発シンポジウムを行いました

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