「福島・くだらな庄助祭り」でマンガ似顔絵チーム活躍!
8月17日に福島を元気づけるイベント「くだらな庄助祭り」が福島市のコンサートホールやライブハウス、ギャラリーなどで開かれ、数々の“くだらない”バンドの演奏に交じって、東京工芸大学マンガ学科の学生(+卒業生)7名が各会場で似顔絵を描いて、お祭りを盛り上げてきました。
そもそもこのイベントのネーミングは、伝説の小原庄助さん(「会津磐梯山」という民謡に出てくる朝寝、朝湯が大好きな人物)に因んでおり、マンガ家のしりあがり寿さんや地元のミュージシャンが呼びかけて、今年初めて開催されました。
少しでも福島の人々をゆるーく元気づけられたかな、と思います。