インタラクティブメディア学科の准教授である近藤テツ先生がRhizomatiksの真鍋大度さん、アーティストの長谷川愛さん、本学の基礎教育の教授でありキュレーターでもある阿部一直さんと対談しました!
テーマを「ポストコロナ時代に向けてアートとテクノロジーは何が可能か?」におきつつ、
人間の文化やコロナで直視しなければいけなくなった世の中の問題や環境についても話してくださっています。
現在作品を作っている方、これから作品を作ろうと思っている方にも一石を投じるような内容になっており、考え方を考えることや、新たな角度からの意見が思いも寄らないアイデアを生み出すかもしれません。
世界で活躍されているアーティスト、研究者らの作品を作る意義、あり方など貴重な対談を是非この機会にご覧ください。