この夏に、惑星立体プロジェクションマッピングであるDagik Earthの火星版、BON DAGIK MARSが横浜で開催されますが、インタラクティブメディア学科コンピュータミュージック研究室の4年生の角風河さんが火星をテーマにした音楽制作を担当しました。Dagik Earthは京都大学の地球惑星科学専攻が中心となって開発されたプロジェクトで、今回は国立天文台三鷹キャンパスの天文学者であられる萩野正興先生が主催しておられます。(Dagik Earthの公式サイト:https://www.dagik.net/)
Bon Dagik Marsの詳細は、以下の通りです。