インタラクティブメディア学科4年生の柳井大河さんが逗子アートフェスティバル2020アーカイブの撮影、編集、劇伴を担当しました!
今回記事を書くにあたって少しお話を聞かせていただいたところ、
本プロジェクトは同学年の錦織 健さんや、本学科卒業生の風間一樹さんも携わっており、準備期間や編集期間も含めなんと半年も参加していたとのことです。
また、柳井さんは逗子出身とのことで、今回のことについて伺うと、長期間や地元という点を生かし、密着した撮影ができたとご感想をいただけました。
実際アーカイブは非常に丁寧にまとめられており、会場の空気感が伝わってきます。
さて、この逗子アートフェスティバル2020はトリエンナーレの年ということもありかなり大規模でしたが、逗子アートフェスティバル自体は毎年開催されています。
この度2021年も正式に開催が決定したそうです。
~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~
キャッチコピー:生活とアートと
会期:一期10/15~11/14・二期12/3~12/5
会場:逗子市内各所(逗子文化プラザ・小坪飯島公園プール・池子小学校・もりさんち他)
~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~
>>>>>>ホームページ<<<<<<<
気になる方は是非この機会に行ってみてはどうでしょうか。
また、柳井さんご自身は現在卒業展覧会に向けて鋭意制作中とのことです。
今後のご活躍も楽しみにしております!