2016年11月12日(土)13(日)に中野区川島商店街で行われた東京行灯祭に、インタラクティブアート研究室(浅野研究室)から、光るバドミントンでメッセージをつくる体験型作品「きらミントン」 と、笑顔と明かりを届けるパフォーマンス作品「笑明ロボット」が参加しました。
今回の第5回東京行灯祭は、特別講師としてもお迎えしたアーティストの市原えつこさんがアートディレクターを担当されました。「テクノロジーの奇祭」をテーマに商店街のあちこちで作品展示、ライブパフォーマンスが行われ、非常に賑わいのあるお祭りとなり、「きらミントン」、「笑明ロボット」共に大変な盛り上がりでした。