インタラクティブメディア学科

5/30(土)公開講座:データの視覚化とソフトウェアデザイン

講座概要

2015年春季公開講座 受講料無料
日時:2015年5月30日(土) 13:30~15:30
申し込み制ですが、当日入場も可能です。
東京工芸大学公式サイト

会場

東京工芸大学 中野キャンパス
芸術情報館メインホール
東京メトロ丸ノ内線 又は 都営地下鉄大江戸線中野坂上駅 1番出口から徒歩7分
※お車でのご来学はご遠慮ください。

講座内容

インタラクティブメディアは、「双方向的な媒体」と言われます。スマートフォンのアプリなどが代表的な例です。 そして、この分野において近年「データの視覚化」が注目を集めています。
私が関わっている東京大空襲体験者インタビューを集めた「証言映像マップ」や、福島第一原発事故後の「食品中の放射性物質検査結果の視覚化」プロジェクトなどを通して、専門的なデータを視覚化してわかりやすく伝えることの意義を論じます。

参考サイト

インタラクティブ・フクシマ・プロジェクト
食品中の放射性物質検査結果マップ
野口靖・公式サイト(英語)

お問い合わせ先

〒164-8678 東京都中野区本町2-9-5
東京工芸大学中野キャンパス庶務課「公開講座」係
TEL:03-5371-2670(月~金 9:00~17:00)
FAX:03-3372-1330



工藤強勝先生によるタイポグラフィのワークショップが行われました

春季公開講座第1回:「データの視覚化とソフトウェアデザイン」が終了しました

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