スマートイルミネーション横浜 2014 活動報告
10月30日(木)から11月3日(月)にかけて開催されたスマートイルミネーション横浜2014にインタラクティブアート研究室が、ワークショップと作品展示で参加しました。
蜘蛛の巣についた雫をイメージしたインスタレーション作品「Strings-光りと影の構造物-」を象の鼻パーク屋外に設置し、展示が行われました。
また会期中の10/30、11/2、11/3の3日間は、研究室の3年生が企画した、お客様と一緒に1つの作品を創るオリジナルのワークショップを開催し、寒空のなか3日間で約250名ものお客様にワークショップに参加して頂きました。
スマートイルミネーション横浜への参加は今年で3回目。
毎年プログラムコンセプトがあり、
今年のテーマは「PRIMARY LIGHT-語り合う光り-」。
参加学生たちはもこのPRIMARY LIGHT(根源的な灯り)を軸に今回の作品を制作しています。
さて来年はどんなテーマになるのでしょうか楽しみです。
スマートイルミネーション公式サイト
http://www.smart-illumination.jp