ここ数年毎年受賞しているACジャパンCM学生賞、今回も続々とエントリーしていますが、あの尾崎達郎もチームを組んでこれに挑戦です。映表、映研、3D映像メンバー合体プロジェクトです。
大工がカンナで材木を削る場面。何度も練習し、いいかんじの木屑が出るようになりました。やってるうちに所作や雰囲気も職人っぽくなって来ます。
照明部ですが一番長身なので飯岡がオペレーションしています。俯瞰アップから全体の横位置ロングまでのクレーンショットはなかなか難しく、1カットのために朝から15時くらいまでかかりました。途中で星と三本松が様子見に来てくれましたが、ちょうどお昼休憩中ですれ違ってしまいました。結局20時過ぎまでかかりましたが、無事撮影完了しました。