ピカソやゴッホ、アンディ・ウォーホルの作品等が展示せれている美術館にビデオゲームが収蔵展示(プレイ可)されていて感慨深いものがありました。
MoMAは2012年に「Interactive Design」カテゴリーの収蔵品としてパックマンを含む14のビデオゲームを入手し、常設室にそれが展示されています。
ご存知の通りMoMAは世界トップの現代美術館であり、時代の先を行った、かつタイムレスな芸術品の展示をしている美術館で、ビデオゲームの展示もハイコンセプトで、れっきとした人間の歴史・芸術文化の一部として認められていて大変嬉しく感動的でした。