2月26日(木)に、中野キャンパスの3号館(3102教室)で開かれた、立体協(立体映像産業推進協議会※、http://rittaikyo.jp/blog/2015/02/17/roundtable20150226/)ラウンドテーブルで、オキュラスを使った2つのゲームタイトル、「ENCLOSED SPACE」「MagiCrash」について登壇発表とデモ展示を行い、会場の皆さまとの対話やディスカッションをさせていただきました。
当日参加された皆様からは、コンテンツ(ゲーム)としてHMDを活用する視点以外にも、HMDの技術やデモプレイを通して、HMDを多面的に捉えられ、大変勉強になったという声を頂きました(ありがとうございます!)。
※立体映像産業推進協議会は、3D映像のインフラストラクチャ(すなわち、3D映像コンテンツ/ソフトウェア/ハードウェア、など、3D映像に関する全て)に関する良質な情報の提供、及び3D映像インフラに関わる人の育成と教育などを通じて、「立体映像のビジネスインキュベーションのための機会創出を図る」ことを目的として活動しています。